1967-06-14 第55回国会 衆議院 文教委員会 第15号 したがって、私は、国民のだれもが納得できるような、そういう理解と措置をとってもらいたいという気持ちがございますから、これにつきましては逐次、当時関係の深い岡野審議官等もおられますが、岡野さんはこのことに関しては歴史的な人物でありまして、あとでお話しいただきたいのですが、おそらく学術調査団の事務的な責任者等もやっておられたのでありまして、その間の事情に詳しいのですから、私はこれが国民の納得のいく姿において 大原亨